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拍手ありがとうございます！嬉しいコメントをいただいたので、
取り急ぎお答え致しますね〜
取り急ぎお答え致しますね〜
＞東條 さん
わざわざ確認いただきまして、ありがとうございます！コメント、していただいても大丈夫ですよ〜
書き込むのが気になるようなら、こういった諸連絡などのところなら全然問題ないので！むしろいただけたら嬉しいというか・・・（笑）
東條さんのアニキと筆頭、そしていつきの連載もいつも楽しみにしております！頑張ってくださいね〜
[0回]
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天野宇宙にコメントする
それでは早速・・・！
宇宙様こんにちは、東篠永です。
許可が頂けましたので早速も早速（笑）コメントさせて頂きました。どの作品もほとんど投稿日当日に読ませて頂いておりますのに、うまく感想をまとめられずいつもお伝えするのが一歩遅い気がして申し訳なく・・・。今後はちまちまとコメント投稿させて頂こうと思うので、軽～くお目通し頂ければ嬉しいです。（今回は溜まっておりました？感想を一気に・・・！と思っているので物凄く長いコメントになること必至ですが、どうかお許しを＞＜；）
「竜の瞳兎の眼」二幕の三
この連載の政宗さんとといつきちゃんは、お互い芯の部分に譲れないものを持ってる所がすごく好きです。侍女さんの恋人の方が亡くなってしまった事を政宗さんが自分で伝える、と言ったのは、分かってくれ、理解してくれとまでは言わないけれど、確かにこういう事もあって、でもだからこそ得られるものが自分の歩む道にはあるのだと、いつきちゃんに現実を真っ直ぐ見て欲しかったのかな、と思いました。悲しみを受け止めるにはいつきちゃんはまだ幼くて、でもその憤りをぶつけられると政宗さんはやっぱり苦しいですよね、その気持ちが分かるから。それを分かってるから片倉さんはいつきちゃんには自分が伝える、と申し出たのかな、って。
後、オイシイのは筆頭の湯浴み。思いきりお銀さんじゃありませんか・・・っ！！わーわー湯気にフェロモンが混ざってます絶対、お疲れなのでいつもよりしなっていそうで、多分余計に（笑）
何はともあれ、続きを楽しみにしておりますｖ 侍女さんの恋人の死を知ったいつきちゃんの反応がとっても気になります・・・。
独白？短編３本も読ませて頂きました・・・！
「愚か者達の唄」
兄貴がカッコよすぎです・・・・っっ！！月の綺麗な夜の海、で酒。最高に彼に似合うシチュエーションですよね、やっぱりｖ きっとこれは高知の桂浜の海だって勝手に思い込んでいます（笑） 弔いもやっぱり酒。粋だなぁ、やっぱり宇宙様の所の兄貴とはどうにも一杯酌み交わしたい気持ちになってしまいます。アニキストに素敵なプレゼントを有難う御座いましたっｖｖ
「愚者の狂宴」
これはやっぱり毛利さんだなぁ、と思いました。明智さんは生きてる実感がない、とか、空虚な感じってあんまりないような気がして。狂気というもので言えば、明智さんはある意味満たされている人な気がします。それで、自らが進んで、生きていながら「人」成らざる存在と化したにも関わらず、それをどこかで悲しいと思っているような、そんな感じがやっぱり毛利さんだなぁ、と。切ない人、でもこの作品、大好きです。
「強くきれいなあの人の声」
浅井夫婦大好きなので拝見出来てすごく嬉しかったです・・・！お市さんにとって長政様って本当に鮮烈過ぎる光そのものですよね、きっと。その人に「お前はこの浅井長政の妻なのだぞ」なんて言われるのはどんなにか救いになるだろうと。長政様の傍にいる時のお市さんは確かに辛気臭い顔はしているかもしれませんが（笑）長政様には暗い黒いものは絶対に近寄れなくって、だから彼の傍にいる時のお市さんにはきっと影はなくて。それを自分が放つ光が蹴散らしてる自覚が全くない長政様なんだろうなぁ、なんて。
それでは大変長々と失礼致しました・・・！
以前の拍手お返事でうちのワンコまで見て下さってて感激でした。顎乗せ、可愛いでしょうか（笑）ちょっと親馬鹿になってしまいそうですｗ 宇宙様の所にもワンコのリュウくんが来られて、いつも写真に大変癒されております。たまにはこっそり「独眼龍」、なんて呼んであげると良いかもしれませんね（笑）
私にまで応援のお言葉を下さって本当に有難う御座います・・・！宇宙様に比べれば当ブログはかなりの亀更新ですが；；愛を糧に頑張りたい所存で御座います。宇宙様もこれからもご無理のないペースで頑張って下さいませ。応援しております！
許可が頂けましたので早速も早速（笑）コメントさせて頂きました。どの作品もほとんど投稿日当日に読ませて頂いておりますのに、うまく感想をまとめられずいつもお伝えするのが一歩遅い気がして申し訳なく・・・。今後はちまちまとコメント投稿させて頂こうと思うので、軽～くお目通し頂ければ嬉しいです。（今回は溜まっておりました？感想を一気に・・・！と思っているので物凄く長いコメントになること必至ですが、どうかお許しを＞＜；）
「竜の瞳兎の眼」二幕の三
この連載の政宗さんとといつきちゃんは、お互い芯の部分に譲れないものを持ってる所がすごく好きです。侍女さんの恋人の方が亡くなってしまった事を政宗さんが自分で伝える、と言ったのは、分かってくれ、理解してくれとまでは言わないけれど、確かにこういう事もあって、でもだからこそ得られるものが自分の歩む道にはあるのだと、いつきちゃんに現実を真っ直ぐ見て欲しかったのかな、と思いました。悲しみを受け止めるにはいつきちゃんはまだ幼くて、でもその憤りをぶつけられると政宗さんはやっぱり苦しいですよね、その気持ちが分かるから。それを分かってるから片倉さんはいつきちゃんには自分が伝える、と申し出たのかな、って。
後、オイシイのは筆頭の湯浴み。思いきりお銀さんじゃありませんか・・・っ！！わーわー湯気にフェロモンが混ざってます絶対、お疲れなのでいつもよりしなっていそうで、多分余計に（笑）
何はともあれ、続きを楽しみにしておりますｖ 侍女さんの恋人の死を知ったいつきちゃんの反応がとっても気になります・・・。
独白？短編３本も読ませて頂きました・・・！
「愚か者達の唄」
兄貴がカッコよすぎです・・・・っっ！！月の綺麗な夜の海、で酒。最高に彼に似合うシチュエーションですよね、やっぱりｖ きっとこれは高知の桂浜の海だって勝手に思い込んでいます（笑） 弔いもやっぱり酒。粋だなぁ、やっぱり宇宙様の所の兄貴とはどうにも一杯酌み交わしたい気持ちになってしまいます。アニキストに素敵なプレゼントを有難う御座いましたっｖｖ
「愚者の狂宴」
これはやっぱり毛利さんだなぁ、と思いました。明智さんは生きてる実感がない、とか、空虚な感じってあんまりないような気がして。狂気というもので言えば、明智さんはある意味満たされている人な気がします。それで、自らが進んで、生きていながら「人」成らざる存在と化したにも関わらず、それをどこかで悲しいと思っているような、そんな感じがやっぱり毛利さんだなぁ、と。切ない人、でもこの作品、大好きです。
「強くきれいなあの人の声」
浅井夫婦大好きなので拝見出来てすごく嬉しかったです・・・！お市さんにとって長政様って本当に鮮烈過ぎる光そのものですよね、きっと。その人に「お前はこの浅井長政の妻なのだぞ」なんて言われるのはどんなにか救いになるだろうと。長政様の傍にいる時のお市さんは確かに辛気臭い顔はしているかもしれませんが（笑）長政様には暗い黒いものは絶対に近寄れなくって、だから彼の傍にいる時のお市さんにはきっと影はなくて。それを自分が放つ光が蹴散らしてる自覚が全くない長政様なんだろうなぁ、なんて。
それでは大変長々と失礼致しました・・・！
以前の拍手お返事でうちのワンコまで見て下さってて感激でした。顎乗せ、可愛いでしょうか（笑）ちょっと親馬鹿になってしまいそうですｗ 宇宙様の所にもワンコのリュウくんが来られて、いつも写真に大変癒されております。たまにはこっそり「独眼龍」、なんて呼んであげると良いかもしれませんね（笑）
私にまで応援のお言葉を下さって本当に有難う御座います・・・！宇宙様に比べれば当ブログはかなりの亀更新ですが；；愛を糧に頑張りたい所存で御座います。宇宙様もこれからもご無理のないペースで頑張って下さいませ。応援しております！
