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前半戦の続きです。
結構抜けてる部分とかも多いとは思うのですが⋯印象強かった部分だけでも。と書き出しております。
撮影終了後はプロデューサーも加わってのお話。しかしもう収録を終えたという新作については触れない方向で。ということに対して「不便だ」とは中井さん(笑)しかしお市に触れるとなるとどうしてもそっちになりがちな訳で⋯いちいちそういうトコとかツッコミが楽しくてもう笑いっぱなしでした。バサラってる。とか(バサラ収録は喉がすごいことになる。というのに対して)後でパンフの森田さんのコメントを見たら、「喉が⋯喉が⋯」「喉を⋯喉を⋯」と書かれてて、また笑った。
中井さんはナレーションの現場で、声がいつもと違って、自己管理が⋯みたいに言われたとかで、これは仕事で伊達正宗をやりまして⋯と言ったら、どんな台詞?と聞かれて「ぱ⋯ぱーりぃー」と言ったら信じて貰えなかったとか(笑)
ゲームの収録の場合は一人でされるいうことで、実際掛け合いしたのはドラマCDということだったんですが、姉川の話の時は中井さんと能登さんのそれが、普通にやってたというのが珍しかったとか。
曰く、バサラの場合、通常時で掛け合いの相手との間に1km程の距離の川があるみたい。とか(笑)
「行くぜおめぇら!」とかいいつつ、お前等の名前も知らない。とか。とにかく色々とお話が楽しかった⋯
それからその場でのミニドラマのアフレコも、前後半と二度に分けてありました。その場にいるゲストさん達だけでなく、声だけで他の役の人もいたりして面白かったです。声ってすごいなぁ⋯と思う。ちうかもう政宗とか!ゲームだとどうしても低い声は音量によっては聞き逃してしまう部分とかあったりするんですが、もう⋯マイク使ってるとはいえ、すごい通るの。声聴くたびに思わず頬押えてしまう。ていうか始終顔が熱かったです。
暗転して、いきなりかかった音楽に会場爆笑。
○子の部屋ならぬ慶次の部屋。ということで、ソファに座って森田さん登場。ゲストは中井さんと石野さんで。
先ほども話していた喉が云々という話で、でも今回はこれまでよりはどうだった?とか。したらば中井さんが「でも回を追うほどにそうでも⋯」みたいなことを言ったら、それは成長してるんじゃ。いやこれ成長か?適応じゃないの?という結論に至ったり。デリケートならぬバリケードとか。喉をつる。という言葉に対して、それは首をつるのとは違うの?とか。バサラのたびに死ぬんですか。で爆笑
キャラクターに関しても、慶次はこう⋯名前知ったらもう友達。とか言うのに対して、でも政宗とかから見たら変なやつだろう。とか。
質問に対する回答なんかも楽しかったです。天下統一したらどんな条例?を出すか。というのには、石野さんは、とりあえずお宝は全部俺んトコ持って来い。で、森田さんは、名前知ったらもう友達。と、そしてそれに返すように中井さんが、勝手に友達になるの禁止。と言えば、だから争いがなくならないんだよ!とかツッコミ入ったり。
もしもバサラの世界であのキャラクターでいるとしたら、あのテンションは何日持ちますか?という質問に対して、日?時間じゃダメなの!?と速攻で石野さん。ダメです。ファンの人にしてみれば日。下手したら年単位です。と森田さん。
ていうかお三方、絶対「日」は無理だとしょっぱなから⋯(笑)中井さんがチャレンジして一旦退場しましたが、その後すぐ再度登場した際に「もう勘弁してください」と(笑)
こちらも二部構成で、後半の時は能登さんがゲスト。3Dを立体。と仰るのがまた⋯かわいらしい。プレスの皆さんに、バサラは立体で出来てます。と書いてください。と森田さんがお願いしてました。どっか1社くらいは冒険してくれる筈⋯!とか(笑)
最初のトークでもゲームが苦手と言ってらして、プロデューサーが目ェ瞑って□ボタン押してればいけます。とかいいつつ、グラフィックのスタッフがあの辺に来てるんですが。とか言って客席を差してましたが(笑)
とにかくバサラは□ボタン押してればいい!ということで。と森田さんまで(笑)
お市の笑い方についてとか、渡された台本のト書きにもネガティブなことばかりで(「悲しむように」とか「嘆くように」みたいな)明るく。というのは一切なかった。とか。とにかく色々とお話が聞けて楽しかったです。慶次の部屋(笑)
そして観客参加の応援合戦。中井さん・能登さん組と、石野さん・森田さん組に別れて、どちらかに声援を送り、その合計が高い方がキャラクターの決め台詞を、負けた方は屈辱的な台詞を言う。ということで。
中井さん・能登さん組は、お二人の「Let's」に続けて「パーリィー」で。
石野さん・森田さん組は、「アニキ」で。
練習はどちらも参加しましたが(笑)本番は勿論筆頭、お市組に声出しました。いえ〜!
結果、98dbと96dbで中井さん・能登さん組の勝ち。ということで、筆頭の「独眼竜は伊達じゃねぇ。You see?」を生で!生で⋯うわぁ⋯お市さまも可愛くて⋯!
そして石野さんと森田さんの屈辱的な台詞というのが⋯ザビー教徒といつきファンクラブの台詞で(笑)
石野さんの「いつきちゃんもえもえだべぇ〜」とか、森田さんの「今日もザビッってますね!」という台詞に会場爆笑。いや〜いいものを⋯とか思ってたら、まだあと二つあるから中井さんもやれ。ということに⋯能登さんにやらせるんですか?みたいな発言をその前に中井さんがされてたんですが、それを逆手に取られ⋯
中井さんがそれをやったら、石野さんと森田さんがそれぞれのキャラの決め台詞を言う。ということで会場が⋯(笑)結局中井さんはザビー教徒の台詞を言ってくださいまして。
そしたら、もうひとつあるから能登さんも⋯と森田さんがふれば、能登さんもどれですか?とか(笑)能登さんのっちゃうんだからダメ!と止めたところで、またもや中井さんがやれ。ということに⋯
「勝った気がしねぇ」というなにげない一言にこっそりまたどきどきしたりね。だって本当に中井さんの声好きなんだ⋯あははうふふ
でも!おかげで中井さんが「いつきちゃん大好きだべぇ!」というのを聞けたのが⋯!伊達いつスキーには嬉しい限りというか⋯!うわ〜!よもやこんなとこでこんな⋯みたいな。
そして約束通り、石野さんと森田さんも決め台詞を言ってくださいました。元親の台詞にはすかさず客席からアニキ〜!と声援が(笑)
皆様とても素敵でした⋯
入場などでは色々と不安になったりもしましたが、とにかく2時間半近く、ずっと笑ったり拍手したり、とにかく楽しい時間を過ごせました。ラストに皆さん、それぞれのキャラクターでお別れの言葉を言ってくれたんですが、それもすごかった⋯
順に一人ずつだったんですが、最後に森田さんがライトアップされた時、くすくすと何故か笑い声が起こり、森田さんが「⋯なんで?」と小さくつぶやいたのがまた印象的でした。(多分あれ、慶次の部屋とか、それまでのMCっぷりを思い出したに違いないよ)
帰りはやっぱり混雑してて、原画とかは諦めることに⋯それが残念でした。
帰り際に参加したお土産に湯のみをいただいて会場を出て⋯もうすごい楽しかった!と、友人も喜んでくれたようで良かった。2を買ってやるべし!と言っといた(笑)
また次回もやるなら是非参加したいです。でもきっと次回あるとしたら、今回よりまた更に大変なことになりそう⋯競争率とか。
2千人分、チケット30分で完売ということでしたが、一階席14列目。舞台上の人の表情も見える位置でした!丁度後ろが通路になっている列で、しかも真ん中の島の中央と、ものすごいいい席。本当に運が良かったとしか⋯
しかし思い切ってみて良かった⋯と、思えたイベントでした。一日がかりで一日中バサラな日でしたね。思えば。雨も昼過ぎには止んで、荷物を濡らすこともなく無事終了。
皆様、お疲れさまでした!とても楽しかったです!!
ということで終了です。他にも最初のゲストの方々とプロデューサーのお話の時に、映像で小十郎役の森川さんと、幸村役の保志さんのコメントがあったりとか。とにかく色々ありすぎてもう興奮しすぎて色々ごちゃごちゃに(苦笑)
撮影終了後はプロデューサーも加わってのお話。しかしもう収録を終えたという新作については触れない方向で。ということに対して「不便だ」とは中井さん(笑)しかしお市に触れるとなるとどうしてもそっちになりがちな訳で⋯いちいちそういうトコとかツッコミが楽しくてもう笑いっぱなしでした。バサラってる。とか(バサラ収録は喉がすごいことになる。というのに対して)後でパンフの森田さんのコメントを見たら、「喉が⋯喉が⋯」「喉を⋯喉を⋯」と書かれてて、また笑った。
中井さんはナレーションの現場で、声がいつもと違って、自己管理が⋯みたいに言われたとかで、これは仕事で伊達正宗をやりまして⋯と言ったら、どんな台詞?と聞かれて「ぱ⋯ぱーりぃー」と言ったら信じて貰えなかったとか(笑)
ゲームの収録の場合は一人でされるいうことで、実際掛け合いしたのはドラマCDということだったんですが、姉川の話の時は中井さんと能登さんのそれが、普通にやってたというのが珍しかったとか。
曰く、バサラの場合、通常時で掛け合いの相手との間に1km程の距離の川があるみたい。とか(笑)
「行くぜおめぇら!」とかいいつつ、お前等の名前も知らない。とか。とにかく色々とお話が楽しかった⋯
それからその場でのミニドラマのアフレコも、前後半と二度に分けてありました。その場にいるゲストさん達だけでなく、声だけで他の役の人もいたりして面白かったです。声ってすごいなぁ⋯と思う。ちうかもう政宗とか!ゲームだとどうしても低い声は音量によっては聞き逃してしまう部分とかあったりするんですが、もう⋯マイク使ってるとはいえ、すごい通るの。声聴くたびに思わず頬押えてしまう。ていうか始終顔が熱かったです。
暗転して、いきなりかかった音楽に会場爆笑。
○子の部屋ならぬ慶次の部屋。ということで、ソファに座って森田さん登場。ゲストは中井さんと石野さんで。
先ほども話していた喉が云々という話で、でも今回はこれまでよりはどうだった?とか。したらば中井さんが「でも回を追うほどにそうでも⋯」みたいなことを言ったら、それは成長してるんじゃ。いやこれ成長か?適応じゃないの?という結論に至ったり。デリケートならぬバリケードとか。喉をつる。という言葉に対して、それは首をつるのとは違うの?とか。バサラのたびに死ぬんですか。で爆笑
キャラクターに関しても、慶次はこう⋯名前知ったらもう友達。とか言うのに対して、でも政宗とかから見たら変なやつだろう。とか。
質問に対する回答なんかも楽しかったです。天下統一したらどんな条例?を出すか。というのには、石野さんは、とりあえずお宝は全部俺んトコ持って来い。で、森田さんは、名前知ったらもう友達。と、そしてそれに返すように中井さんが、勝手に友達になるの禁止。と言えば、だから争いがなくならないんだよ!とかツッコミ入ったり。
もしもバサラの世界であのキャラクターでいるとしたら、あのテンションは何日持ちますか?という質問に対して、日?時間じゃダメなの!?と速攻で石野さん。ダメです。ファンの人にしてみれば日。下手したら年単位です。と森田さん。
ていうかお三方、絶対「日」は無理だとしょっぱなから⋯(笑)中井さんがチャレンジして一旦退場しましたが、その後すぐ再度登場した際に「もう勘弁してください」と(笑)
こちらも二部構成で、後半の時は能登さんがゲスト。3Dを立体。と仰るのがまた⋯かわいらしい。プレスの皆さんに、バサラは立体で出来てます。と書いてください。と森田さんがお願いしてました。どっか1社くらいは冒険してくれる筈⋯!とか(笑)
最初のトークでもゲームが苦手と言ってらして、プロデューサーが目ェ瞑って□ボタン押してればいけます。とかいいつつ、グラフィックのスタッフがあの辺に来てるんですが。とか言って客席を差してましたが(笑)
とにかくバサラは□ボタン押してればいい!ということで。と森田さんまで(笑)
お市の笑い方についてとか、渡された台本のト書きにもネガティブなことばかりで(「悲しむように」とか「嘆くように」みたいな)明るく。というのは一切なかった。とか。とにかく色々とお話が聞けて楽しかったです。慶次の部屋(笑)
そして観客参加の応援合戦。中井さん・能登さん組と、石野さん・森田さん組に別れて、どちらかに声援を送り、その合計が高い方がキャラクターの決め台詞を、負けた方は屈辱的な台詞を言う。ということで。
中井さん・能登さん組は、お二人の「Let's」に続けて「パーリィー」で。
石野さん・森田さん組は、「アニキ」で。
練習はどちらも参加しましたが(笑)本番は勿論筆頭、お市組に声出しました。いえ〜!
結果、98dbと96dbで中井さん・能登さん組の勝ち。ということで、筆頭の「独眼竜は伊達じゃねぇ。You see?」を生で!生で⋯うわぁ⋯お市さまも可愛くて⋯!
そして石野さんと森田さんの屈辱的な台詞というのが⋯ザビー教徒といつきファンクラブの台詞で(笑)
石野さんの「いつきちゃんもえもえだべぇ〜」とか、森田さんの「今日もザビッってますね!」という台詞に会場爆笑。いや〜いいものを⋯とか思ってたら、まだあと二つあるから中井さんもやれ。ということに⋯能登さんにやらせるんですか?みたいな発言をその前に中井さんがされてたんですが、それを逆手に取られ⋯
中井さんがそれをやったら、石野さんと森田さんがそれぞれのキャラの決め台詞を言う。ということで会場が⋯(笑)結局中井さんはザビー教徒の台詞を言ってくださいまして。
そしたら、もうひとつあるから能登さんも⋯と森田さんがふれば、能登さんもどれですか?とか(笑)能登さんのっちゃうんだからダメ!と止めたところで、またもや中井さんがやれ。ということに⋯
「勝った気がしねぇ」というなにげない一言にこっそりまたどきどきしたりね。だって本当に中井さんの声好きなんだ⋯あははうふふ
でも!おかげで中井さんが「いつきちゃん大好きだべぇ!」というのを聞けたのが⋯!伊達いつスキーには嬉しい限りというか⋯!うわ〜!よもやこんなとこでこんな⋯みたいな。
そして約束通り、石野さんと森田さんも決め台詞を言ってくださいました。元親の台詞にはすかさず客席からアニキ〜!と声援が(笑)
皆様とても素敵でした⋯
入場などでは色々と不安になったりもしましたが、とにかく2時間半近く、ずっと笑ったり拍手したり、とにかく楽しい時間を過ごせました。ラストに皆さん、それぞれのキャラクターでお別れの言葉を言ってくれたんですが、それもすごかった⋯
順に一人ずつだったんですが、最後に森田さんがライトアップされた時、くすくすと何故か笑い声が起こり、森田さんが「⋯なんで?」と小さくつぶやいたのがまた印象的でした。(多分あれ、慶次の部屋とか、それまでのMCっぷりを思い出したに違いないよ)
帰りはやっぱり混雑してて、原画とかは諦めることに⋯それが残念でした。
帰り際に参加したお土産に湯のみをいただいて会場を出て⋯もうすごい楽しかった!と、友人も喜んでくれたようで良かった。2を買ってやるべし!と言っといた(笑)
また次回もやるなら是非参加したいです。でもきっと次回あるとしたら、今回よりまた更に大変なことになりそう⋯競争率とか。
2千人分、チケット30分で完売ということでしたが、一階席14列目。舞台上の人の表情も見える位置でした!丁度後ろが通路になっている列で、しかも真ん中の島の中央と、ものすごいいい席。本当に運が良かったとしか⋯
しかし思い切ってみて良かった⋯と、思えたイベントでした。一日がかりで一日中バサラな日でしたね。思えば。雨も昼過ぎには止んで、荷物を濡らすこともなく無事終了。
皆様、お疲れさまでした!とても楽しかったです!!
ということで終了です。他にも最初のゲストの方々とプロデューサーのお話の時に、映像で小十郎役の森川さんと、幸村役の保志さんのコメントがあったりとか。とにかく色々ありすぎてもう興奮しすぎて色々ごちゃごちゃに(苦笑)
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