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突然ですが、書きたくなったのでFF7BC。
本当に短文。後日本館に移動するかもしれませんのでカテゴリは分けておりません。
小咄ブログとはいえ、さすがにカオスっぷりが激しいので、時間みてもう少しシンプルに出来るようにしたいと思います。
ちなみに最近は他ジャンルが続いてしまってますが、ここはバサラ小咄メインなブログです。念のため。
本当に短文。後日本館に移動するかもしれませんのでカテゴリは分けておりません。
小咄ブログとはいえ、さすがにカオスっぷりが激しいので、時間みてもう少しシンプルに出来るようにしたいと思います。
ちなみに最近は他ジャンルが続いてしまってますが、ここはバサラ小咄メインなブログです。念のため。
「レノさんは、きっとずっと年下のコに振り回されちゃうタイプですよ」
そう言って笑った黒髪の後輩(女)の呪いだろうか。これは。
「なんだかんだ言って、仕方ないなぁって、許しちゃう。相手がムキになって頑張ってるのを見て笑ってるようで、ちゃんと気にしててあげるんでしょ」
お前がオレの何を知っているんだ。と思わなくもなかったが、もし今、あの場に戻れるのならば、是非とも彼女を問いただしたい。
「お前はエスパーかよ、と」
したり顔の後輩の笑顔が目に浮かぶようで、なんとなく悔しくてゴーグルを下ろす。レンズの向こうに、何事か怒鳴っている新人の姿が見えた。
※一応BCのシナリオの流れは資料などでざっと知ってはおりますが、現在(07.10.9)実際にクリア済なのは2章までです。
※黒髪女性はナイフ使い(女)現在プレイしているキャラクターです。ちょっとお姉さんぽい感じ。
※ちなみにわたくし、FF7はヴィンユフィでレノイリ推しでゴザイマス。
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